1st Rochester:森勝洋
森慶太
 Brian Hacker waits for Peter Szigeti to draft
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御大Gary Wise 御墨付きの「日本の切り込み隊長」森勝洋。
彼の隣の席にはその Gary Wise 本人、東野将幸、ラテンアメリカ王者の Scott Richards といった面々が居並んでいた。正直なところ、面子的にはPro Tour では標準的な「濃度」といったところであろう。安藤玲二など Zvi Mowshowits、Steve OMS、Scott Jhons、Alex Borteh といった歴々に取り囲まれていたし、過去にさかのぼれば Budde、Finkelが隣同士に着席していたことだってあるのだから。
百聞は一見にしかず。
まずは森が構築したデッキリストをご一読あれ。
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Katsuhiro Mori PT Sandiego
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Main
Deck
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Sideboard
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7 Forest
3 Island
6 Swamp
1 Bog Wreckage
1 Puppeteer
1 Scrivener
3 Dusk Imp
1 Frightcrawler
1 Gravedigger
1 Rotting Giant
1 Ivy Elemental
1 Krosan Avenger
1 Krosan Archer
1 Rabid Elephant
2 Springing Tiger
2 Wild Mongrel
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1 Repel
1 Last Rites
1 Patriach's Desire
1 Scream of the Damned
1 Muscle Burst
2 Reflesh
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ご覧のとおり、わかりやすい緑黒タッチ青デッキである。
森に今回の Draft について回想してもらったのでご参考あれ。
SBJ:今回のDraftの印象は? 森:そうですね。なんか、下の Gary とナチュラルにヘイトしあっちゃったのが心残りです。でも、個人的には 3-1 は堅いデッキだと思ってます。最終パックで《野生の雑種犬/Wild Mongrel》を引き当てられたのはかなりゴッドでしたね。
SBJ:ヘイト? 森:いや、まったく大した問題にはならないんですけど、コミュニケーション的にスムーズじゃなかったというか...。まあ、主張の仕方がちょっと上手くいかなかったタイミングがあったというか。
SBJ:なるほど。ところで、ご自分のデッキのどんな点を評価しているのですか? 森:《野生の雑種犬/Wild Mongrel》と《飛びかかる虎/Springing Tiger》が 2 体ずつ、《薄暮のインプ/Dusk Imp》も 3 体とれてるところとかですかね。軽いところがしっかりしてるから。あと、敵は重いから。
SBJ:敵は重い? 森:やっぱり、出てるゴッドが《説得/Persuasion》とダブル天使(《玉虫色の天使/Iridescent Angel》と《むら気な天使/Wayward Angel》)。まあ重いんですよ。あと、印象として3 マナ以下がみんなチグハグだったり。たぶん《野生の雑種犬/Wild Mongrel》出してそのまま勝てちゃう相手もいると思いますよ。
SBJ:そんな中で、卓で強敵となるのは誰でしょう? 森:Garyかなあ。
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Gary Wise PT Sandiego
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Main
Deck
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Sideboard
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8 Island
9 Plains1 Angelic Wall
1 Auramancer
1 Aven Cloudchaser
1 Aven Flock
1 Hallowed Healer
2 Mystic Zealot
1 Aven Windreader
1 Cephalid Looter
1 Cephalid Scout
1 Dreamwinder
1 Scrivener
1 Thought Devourer
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1 Embolden
3 Kirtar's Desire
2 Second Thoughts
1 Aether Burst
1 Concentrate
1 Psionic Gift
1 Repel
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堅実なDraft を見せたWise のデッキは確かに素晴らしい仕上がりになっているようだ。
ラテンアメリカチャンピオン Scott Richardとの緒戦を連続事故で落としてしまった森勝洋であるが、見事に残り 3 戦を連勝で飾れるのだろうか?
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