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ゲートウェイ Feature Match Round 1

森雅也

総勢 21 チームにも及ぶゲートウェイトーナメントの中で、本戦のマスターズに出場できるのは、たったの1チーム。一度でも負けてしまうとそこですべてが終わってしまうシビアなトーナメントである。

金澤尚子は、アジアで唯一プロツアー出場経験のある女性プレイヤー。対するは Pierre Maiherbaud 。
金澤は、序盤から《高潮の幻想家》と《アーボーグのシャンブラー》のコンボを決めるもプレイミスで《幻想家》を失ってしまうが、その後の引きに勝る金澤がジリジリと場を制圧し1本目を先取する。2 本目も早々と《幻想家》と《パチンコゴブリン》を場に出し、クリーチャーを排除していく構えを見せるが《幻想家》を除去されてしまう。その後、膠着状態に陥るが金澤の《疫病の胞子》により均衡が崩れ、maiherbaudは敗北をよぎなくされた。

藤枝勇の使用しているデッキは、アグレッシブな赤緑黒、Vernay Emmanuel はディフェンシブな青黒白である。
2、3 ターン目に続けて《ガリーナの騎士》をキャストされ、藤枝のライフが削られていく時に、藤枝はランドが 3 枚で止まっていた。《テク》までキャストされ、黒マナの引けない藤枝は 4/4 フライングをどうすることもできずに押し切られる。2 本目も藤枝は序盤に出遅れ、Emmanuel に主導権を握られる。《監獄のバリケード》、《サマイトの射手》、《テク》、《旅する巨人》が並び《デアリガズの息》を撃てない状況にまで追い込まれる。
結局藤枝は、この状況を打破するカードを引けずにマッチを落としてしまう。

チームの命運は、和栗朗とFranck Canu の両名に委ねられる事になった。
すでに1本目を落としている和栗だが、2 本目は 3 ターン目に《塔のドレイク》4 ターン目に《護衛犬》と、そこそこの立ち上がりを見せる。Canu のクリーチャー軍を《急流》でバウンスしダメージを先行されるが、《墓所の天使》にピタリと止められてしまう。和栗が長考に入ったところでジャッジがレジストレーションシートを持参で彼のもとへやってきた。
何とランドの枚数がたりないらしく、ジャッジは彼のマッチロスを宣告した。
自分の不注意とはいえ、和栗は非常に残念な結果に終わった。

Lotus noir team 3 Wins 2-1



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