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1st Draft:Pod # 4

Koichiro Maki

謎に濃い面子が集合した 4 番卓。順に並べてみよう

 平林和哉、森勝洋、和栗明、渡辺仁人、のほしこと星野、荒堀、大神健二、池田剛。もう Rookie of the Year やら APAC 2 位(昨年)やら、デッキビルダーやら DCI 常連やら、けっぱれやら、ガンダムやら先生やら、八王子四天王やら何が何やら。

 正解は 30 秒後。

 1 パック目、平林が白黒の濃いパックの中から、唯一の青いカードである、《 Puppeteer / くぐつ師 》を取得し青の権利を出張するところからスタート。

 数パックを使用した色選択の後、各人の色が以下のように決定する。

 平林和哉 青黒
 森勝洋 白赤
 和栗明 緑青
 渡辺仁人 赤黒
 のほし 白青
 荒堀 赤緑
 大神健二 黒青
 池田剛 緑黒

 各色をカウントすると

 赤 3
 黒 4
 青 4
 緑 3
 白 2

 白 2!

 この白の少なさと大神―池田―平林の黒い三連星ラインがこの卓の大きな特徴となった。比較的早い段階から黒で進んでいた大神と平林の間に突如池田が《 Gravedigger / グレイブディガー 》から参入したのである。瞬間、平林の顔にいい表情が。

 筆者は比較的色の隙間に突っ込むのが好きなので、こうなったら 3 人並ぶぐらいなら、かなり隙間のある白に移行したいところであるが、今回は誰も引かない。

 ちょっと面白かったので、ドラフト後 3 人にコメントをとってみた。

 平林「タッパーもとってるし、今更狙ったデッキ構築上白には行けなかった」
 池田「白緑いやーん」
 大神「黒白いやーん」

 ふむふむ。

 その結果、森とのほしが卓に二人しかいない白の恩恵を思う存分に受ける結果となる。森にいたっては、もう一方の赤も卓に三人とかなり美味しい展開だ。

 さて、全体的なカードの流れだが、カードの分布は比較的偏っていた。タフネスの低いクリーチャーと軽火力、《 Psionic Gift / 霊力 》、《 Chainflinger / 投鎖獣 》や、《 Second Thoughts / 考え直し 》、《 Ghastly Demise / 恐ろしい死 》といったカード群だ。これに対しビッグサイズのクリーチャーは数が少なく、和栗の《 Amugaba / アムガバ 》、大神の《 Mortivore / 死を食うもの 》が目立つあたりか。

 密かにのほしが《 Second Thoughts / 考え直し 》を 5 枚(!)とってみたり。おそらく構築中に余ること間違いなし。

 さて、BBB 包囲網の結果は。
 是非、この後の結果を確認して欲しい。

 さて正解は。

 平林和哉 デッキビルダー
 森勝洋 Rookie of the Year
 和栗明 ガンダム
 渡辺仁人 APAC二位
 のほし DCI常連
 荒堀 八王子四天王
 大神健二 先生
 池田剛 けっぱれ
 



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