宇佐美 幸弘(Nether Go) vs 金民守(Machine Head)
林智加良
全国的な知名度は余りないであろうこの二人。実は DCI センターの常連として知るひとぞ知る強豪プレイヤー同士なのだ。マネードラフトが盛んな DCI で毎日の様にドラフトに取り組む仲間が、奇しくもこの決勝で顔を合わせることとなったわけだ。今回はその舞台がリミテッドではなくスタンダードなだけに興味深い対決と言えるだろう。
Game 1
序盤はセットランドが数ターン続く。宇佐美のランドが4枚で止まったところで金民守が 2 枚目の《Rishadan Port》を引く。そこから《Blazing Specter》が2体通ってしまい、《Recoil》のない宇佐美にはどうにかする術は無かったのだった。
宇佐美 0-1 金
Game 2
お互い 1 マリガンからのスタート。民守は後手ながらも《Dark Ritual》、《Plague Spitter》の鬼回り。それに対し宇佐美はランドが 1 枚で止まってしまう。その隙に《Duress》で宇佐美は唯一の希望である《Recoil》までも落とされてしまう。
それでもライフが削りきられる前のターンに《Engineered Plague》をはることに成功するが、返しのターンで止めの《Plague Spitter》をサモンされてしまい、宇佐美は手を差し伸べたのだった。
宇佐美 0-2 金
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