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2001 Grand Prix Sendai Coverage
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相次ぐ新星の誕生
10 年ぶりの記録的大雪とのことで、積雪は 20cm 近かった。
2 日目は初日の豪雪が嘘であるかのような快晴となったものだが、やはり北国の冬らしく深々とした寒さが印象的だった。
細かい点にまで言及してはキリがないが、とりあえず今回の上位陣の顔ぶれを見て特に印象的なことをいくつか挙げてみると...
・ABU が誰も結果を残せなかった。(Hegstad 、Benafel 、Borteh)
・GP Las Vegas デッキ(ないしその派生類型)が結果を残した。言い換えれば、純然たるオールドタイプは勝ち残っていない。
・先週末とは裏腹に、それでも Zombie エンジンデッキ、Illusion-Donate デッキが結果を残した。
・特定のデッキビルダーの手によるデッキが快進撃を果たした。
といったあたりだろうか。
特に、浅原晃(八王子式青黒 Zombie)と平林和哉(Meta Illusion-Donate)という両デッキビルダーの活躍は記しておきたいと思う。
まず、浅原晃。
彼はこれまであまり露出は多くなかった「八王子組」のブレーン的存在だ。Pro Tour 大阪の権利をすでに獲得しているものだけで湯浅謙太郎、中島主税というちょっとは知られた面々が名を連ねており、このエクステンデッドフォーマットにおいては精通している集団といえるかもしれない。そして、今大会では浅原本人を含む 3 名がスイス式最終戦までトップ 8 の可能性があるラインに踏みとどまれたという(ちょっとした)快挙を成し遂げており、やはり浅原の功績が大である。《冬の宝珠/Winter Orb》・《対立/Opposition》システムをも内包したこの青黒《ゾンビの横行/Zombie Infestation》デッキは古豪 Mike Long をして「今大会最高のデッキにして最大のサプライズ」と唸らせたものだった。
新星荒堀和明の快挙は、つまりは集団「八王子組」のプレイテストの成功を意味するのだ。
そして、おなじみの平林和哉。
彼が調整を重ねてメインボードに《変異種/Morphling》2 枚というバランスにたどり着いた「Meta Illusion-Donate」の使用者からは実に彼自身を含めた 3 名ものプレイヤー(阿部、村上、平林)をトップ 8 に導かれているのである。
(惜しくも準々決勝で敗退となったものの)上位陣の中ではもっとも評価の高かった「Wild Zombie」デッキを練り上げた石田格、平林、浅原の 3 名には今大会でのデッキにいたるまでのデヴェッロップの過程を Sideboard Online 上にて語っていただき予定なので、ぜひともご参考いただきたい。
ともあれ、Finals が楽しみになった。
-森慶太
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Top 8 Final Standing
| 1. Kazuaki Arahori (Japan) |
$2,400 |
| 2. Kazuya Hirabayashi (Japan) |
$1,700 |
| 3. Mike Long (USA) |
$1,200 |
| 4. Yuki Murakami (Japan) |
$1,000 |
| 5. Itaru Ishida (Japan) |
$800 |
| 6. Kazufumi Abe (Japan) |
$800 |
| 7. Djinn Okamoto (Japan) |
$800 |
| 8. Katsuhiro Mori (Japan) |
$800 |
(Click here for complete final standings)
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準々決勝 |
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準決勝 |
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決勝 |
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チャンピオン |
| 1 |
Itaru Ishida |
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Yuki Murakami, 2-0 |
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| 8 |
Yuki Murakami |
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Kazuya Hirabayashi, 2-1 |
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| 4 |
Kazufumi Abe |
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Kazuya Hirabayashi, 2-1 |
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Kazuaki Arahori |
| 5 |
Kazuya Hirabayashi |
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| 2 |
Kazuaki Arahori |
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Kazuaki Arahori, 2-0 |
| 7 |
Katsuhiro Mori |
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Kazuaki Arahori, 2-1 |
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| 3 |
Mike Long |
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Mike Long, 2-0 |
| 6 |
Djinn Okamoto |
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Quick Interview (archive)
今大会最もキツかった対戦は ?  |
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| Michael Long: 初日最終戦、初日全勝したヤツだろうな。でもまあ、アラホリの優勝で決まりだろ(Long は決勝を見届けずに撤収) |
荒堀和明: 平林さん。さすがに最終戦ダブルマリガンの瞬間は覚悟しました。 |
平林和哉: 荒堀君。予選決勝とも勝てなかったなあ。 |
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