Saturday, September 3: 1:40 pm - Deep Hour of the White
by Keita Mori
二日目も佳境となってきたわけで、そろそろ注目の「変り種」デッキリストたちをご紹介していこう。まずは、白ウィニーに《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》と青いカウンター&バウンス呪文をタッチした意欲作からだ。
DCI総合ランキングでこの日本選手権へと招待された今井 亮太は、見事にこの白青デッキで初日のスタンダード3連勝を飾っている。
このデッキのクリーチャーのラインナップは印象的で、4体ずつの《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》や《灯籠の神/Lantern Kami》といった1マナ1/1飛行軍団は、《深き刻の忍者》への呼び水として実に優れていると言えるだろう。というか、インスタントタイミングから襲い掛かる《急報/Raise the Alarm》を例外として、クリーチャー呪文はすべからく1マナ域に集約されており、《金属モックス/Chrome Mox》を必要としていないデザインなのだ。
また、メインボード4枚の《無効/Annul》に強い意志がこめられており、サイドボードからは《邪魔/Hinder》というオプションも。
“Deep Hours of The White” by Ryota Imai
Standard Decklist, Japanese Nationals 2005
Saturday, September 3: 2:02 pm - Unique Standard Decks
by Keita Mori
数少ない、独創的なスタンダードデッキたちを紹介しよう。
まずは、射場本正巳の一風変わった《マグマの噴流/Magma Jet》いりウルザトロン。彼の命名で言うところの『トロンピィ』だ。
“troNMpy” by Masami Ibamoto
Standard Decklist, Japanese Nationals 2005
続いて、独創的なデッキを世に送り出し続けてきた水谷 直生のデッキを。 今日のお題は《よりよい品物/Greater Good》だ。
“That’s My Greater Good Deck” by Naoki Mizutani
Standard Decklist, Japanese Nationals 2005
続いて、神奈川在住、オーストラリア生まれのオリヴァー・オクスの赤緑デッキだ。 さあ、《密林の猿人/Kird Ape》の時間だ。
“Red Green Beatdown” by Oliver Oks
Standard Decklist, Japanese Nationals 2005
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