日曜日のサイドイベント、部族の争い(Tribal Wars)が静岡に続いてここ神戸でも開催された。非認定の大会ながら、なんと優勝賞品はアンカットのフォイルシートと大判振る舞い。
そして見事に優勝を飾ったのはフェアリーデッキ!
おめでとう、折原ダビデ竜(東京)!
Orihara Davide Ryu // I WANNA EAT KOBE BEEF
Tribal Wars Winner
ほかにも、
・優勝賞品がイタリア語版レジェンドというレガシートーナメント
・不戦勝ボーナス3ラウンドだけでなくトラベルマネーの副賞もついたスーパーGPT岡山
などなど、盛りだくさんのサイドイベントで、誰もがどっぷり二日間マジック漬けの時間を過ごせたはず!?
今回のサイドイベントの充実ぶりはすごい!
世界的スーパースターである大礒 正嗣が、な、なんと! グランプリ本戦には目もくれずに二日間ぶっ続けでサイドイベントに出場中という異常事態。
ところで、日曜の夜21:00を迎えた段階で、大礒はスーパーGPTの決勝ドラフトに出場中。神戸の夜は更けていく...
今回のグランプリでは、ナーフガンを使った射的大会といった縁日的な催しもご用意!
各種プロモカードやイーブンタイドのファットパックといった景品があたる夏祭りはなかなか盛況。
気軽に楽しんでいただくための「パックウォーズ」企画。ガンスリンガーで有名プレイヤーに挑戦して、勝てれば日本限定のMPS土地カードをプレゼント!
「パックウォーズ」というのはというのはいわゆるワンブースターシールド戦の一種で、用意するものは以下の通り。
お好きなブースターパック1つと、各3枚×5種の基本土地。
これだけ。
上記30枚のカードをシャッフルして、そのまま対戦するだけ!
おそらく、ご想像いただいているものよりも遥かに面白い遊び方なので、モニターの前のみなさんも是非お試しください。オススメです。
Jim Murray氏とChippy氏のサイン会も大人気。人気カードを数多く手がける両氏だけに、両日とも大盛況だった。ちなみに普段のグランプリのゲスト・アーティストは一人だけなのだが今回は夏祭り(サマーシリーズ)仕様ということでダブルアップ。
スタンダードを席巻する《目覚ましヒバリ/Reveillark》もJim Murray氏のアートワーク。
スケッチを頼んでみると、だいたいこんな感じで...
はい、いっちょあがり。
Jim Murray 「これだけ熱意あるファンがたくさん日本にもいてくれるなんて感激だね。リクエストしてくれれば何でも描くよ!」
ぜひ、みなさんもグランプリでお気に入りのカードにサインをもらいにきてください。
77人もの参加者を集めたレガシートーナメント。
それもそのはず、優勝賞品はなんと...イタリア語版レジェンド。
このサイドイベントの大会のためだけにグランプリへとやってきた方も少なくないと言う。
|
レガシートーナメント優勝の真下 智行と準優勝の岡本 和真
|
そして、22:00にまでおよぶ激戦の中、二人の「スレッショルド」使いが見事に決勝戦へと勝ち進んだ。真下 智行が青緑赤(UGR)、岡本 和真(UGW)。そして、今回は真下に軍配が上がった。
おめでとう、真下 智行!
ちなみに、二人のプレイヤーのマジックキャリアについて聞いてみた。チャンピオンの真下はメルカディアン・マスクスからマジックをはじめたものの、途中引退期間をはさんでレガシーに復帰。対する岡本がプロフェシーからマジックをはじめたということだ。
Tomoyuki Mashimo // RUG Threshold
Kobe Legacy Tourney - Winner
Kazuma Okamoto // Doburin Deck
Kobe Legacy Tourney - Finalist
ジャッジ一同 「グランプリ岡山へのご来場、お待ちしております!」
11月22(土)~23日(日)、岡山でまたお会いしましょう!