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中島 主税 vs. 鹿田 暢亮

ラウンド 3:

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大阪の強豪鹿田(グランプリ決勝ラウンド進出多数)と、中島の対決だ。中島は一昔前で言う八王子四天王の一員で、今で言えば浅原連合のメンバーだ。しかし、今回は浅原晃デザインのデッキではなく・・・今をときめく平林和哉のデッキをセレクトしての出場。

 鹿田がマルカデス(The Rock)、中島は新装《縫合グール》デッキだ。

Game 1

 先手中島、《硫黄泉/Sulfurous Springs》をセットしてターンを終え、鹿田のターンの終わりに《吸血の教示者/Vampiric Tutor》。
 これによって手に入れた《生き埋め/Buried Alive》を、《裏切り者の都/City of Traitors》を使い、 2 ターン目にこれをキャスト。

 これによって埋めたカードは《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper》 2 枚と、《縫合グール/Sutured Ghoul》。

 早速窮地の鹿田。

 マルカデスを使用する鹿田は、《樹上の村/Treetop Village》を並べ、とりあえず中島の動きを見つめ、後のターンの中島は、アップキープに再び《吸血の教示者》をうち、セットランドから《死体のダンス/Corpse Dance》で鹿田のライフを奪い去った。

鹿田 0 - 1 中島

Game 2

 先手は鹿田。

  2 、 3 ターン目を《花の壁/Wall of Blossoms》セットでターンを使う。
 先程のパターンだと、26/26 トランプルが突撃してくるので、これを設置した事により、とりあえず突然負ける事はなくなった。

 さて、対する中島は、マリガンか悩んだ手札をキープし、とりあえず《生き埋め》で先程の 3 枚を墓地に。

 そこで鹿田、中島の墓地にある《縫合グール》を、《棺の追放/Coffin Purge》を使ってリムーブさせ、更に《強迫/Duress》、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》のシナジーを利用し、中島の手札もボロボロにしてしまう。

 ここから中島が勝利するには 2 、3 度の有効カードドローを必要とし、その隙にと、こっそり鹿田が置いていた 2 枚の《樹上の村》と、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》で、中島のライフを 0 とした。

鹿田 1 - 1 中島

Game 3

 再び先手は中島。

 1 本目と同じく、鹿田の 1 ターン目の終わりに《吸血の教示者》を。
 そこから、中島の 2 ターン目、《裏切り者の都》から《生き埋め》を撃ち、更に《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》を。

 鹿田 2 ターン目。
 1 ターン目に《極楽鳥/Birds of Paradise》を出していた事もあって、セットランド含めて 3 マナ。

 そのマナを、《花の壁》、《陰謀団式療法》と使った鹿田。

 すると、それに合わせて《モックス・ダイアモンド》から《吸血の教示者》を中島キャスト。

 既にマナをタップアウトし、これによって《死体のダンス》を持って来られると抵抗する事が出来ないと知った鹿田は、この時点で投了。



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