熾烈な8回戦の戦いを終えて、日本を代表する二人のプロプレイヤーが8連勝という完璧なるスコアを記録することとなった。石田格がプレイしていたのは青黒の墓地活用デッキであり、初手によっては《入念な研究/Careful Study》から《金属モックス/Chrome Mox》を駆使して第1ターンに《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》をプレイできるデッキだ。一方の藤田がプレイしていたのは藤田剛史がデザインしたゴブリンデッキであり、プロツアー・アムステルダム準優勝の勢いをそのまま反映させたすばらしいドローとあいまってあざやかなビートダウンを飾ったのだ。